メジャー挑戦へ 4.~山崎康晃~

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MLBへの挑戦

第4回の今回は横浜DeNAベイスターズの山崎康晃選手です!

プロフィール

山崎康晃 (やまさき やすあき)
ポジション 投手
投打 右投げ右打ち
身長/体重 179cm/88㎏
生年月日 1992年 10月2日 (27歳)

2014年ドラフトで有原航平の抽選を外したDeNAと阪神から1位指名を受け、抽選の結果、DeNAが指名権を獲得し、入団した。帝京高校出身で、1学年先輩に阪神の原口文仁選手、2学年先輩に杉谷拳士選手がいた。高校でプロ志望届を出すが指名がなかった。2015年のオープン戦でリリーフとして好投し、開幕前にクローザーを任されることになった。ルーキーながらオールスターにも抑え部門1位で選出され、シーズンで37セーブを挙げ、新人王を獲得した。シーズン後には侍ジャパンとしてプレミア12に参加した。2019年には通算150セーブを挙げ、NPB最年少記録を更新した。

クロスステップから最速153km/hのストレートとスプリットのような変化をするツーシームで圧倒する。オールスターではナックルボールを投じるなど、ユーモアがある。彼がマウンドに上がるときに流れる登場曲はプロ野球ファンならだれもが知るものとなった。そしてその登場曲に合わせて行う康晃ジャンプは彼の代名詞である。

登場曲     曲名                      「Kernkraft400」

アーティスト  「Zombie Nation」

同世代

同じ1992年世代には、山田哲人、千賀滉大、西川遥輝、源田壮亮、外崎修太、有原航平、甲斐拓也など
MLB ジャッジ、サンチェス、シンダーガード、ブライスハーパー、スネル、ストーリー、ベッツ、マチャド、バイエズ
その他の主な有名人
スポーツ 宇佐美貴史、柴崎岳、武藤嘉紀、山縣亮太
芸能人  本田翼、白石麻衣、剛力彩芽

メジャー挑戦 経緯

2019年の契約更改で球団に将来的なメジャー挑戦の意向を伝えた。早くから国際大会を経験し、気持ちは高まっていった。本人は、「あくまでも来年は日本一のために一生懸命頑張りたい。その延長線上に将来、自分の夢がある。」と話した。「去年の筒香と同じように伝えられたので、分かった最終的に順位が決まってから話し合うことになる」と球団側も述べている。2020年シーズンのチームの成績によっては早ければオフにもポスティングでの移籍を目指す可能性がある。

成績

NPB成績 (2015~2019)

2015年 58試合 2勝 4敗 1.92 37S   7H 56.1回 66奪三振     新人王
2016年 59試合 2勝 5敗 3.59 33S   7H 57.2回 61奪三振
2017年 68試合 4勝 2敗 1.64 26S 15H 65.2回 84奪三振
2018年 57試合 2勝 4敗 2.72 37S   3H 56.1回 63奪三振 最多セーブ
2019年 61試合 3勝 2敗 1.95 30S   4H     60回 54奪三振 最多セーブ

通算成績
303試合     13勝  17敗 2.34 163S 36H   296回 328奪三振

主な表彰

最多セーブ2回(2018.2019) 新人王(2015)

セリーグ特別賞(2015)月間MVP(2019年7月)

2020年成績予想

55試合     5勝 4敗 1.88 35セーブ 62回 74奪三振

ルーキーから5年間で300試合を超えているが、大きな故障はなく、侍ジャパンとしても世界大会や日米野球、親善試合でも投げるなど日本代表には欠かせない選手となった。今シーズンもシーズンを通して活躍するだろう。オリンピック金メダル獲得に貢献してほしい。個人的にも通算200セーブを達成してもらいたい。

メジャー

日本人の投手に対するメジャーの評価は非常に高く、山崎選手の年齢や怪我のの少なさを考えると好条件で契約できる可能性が高い。山崎投手の評価はメジャーで高騰しており、MLBスカウトの一人は、「確実に争奪戦になる。個人的にはポスティングシステムなら16億~22億円を用意したい気持ち。」とポスティングの入札満額での獲得もあり得る。ストレートが通用するかはわからないが、メジャー球の特性により、ツーシームはさらに驚異的な武器になるだろう。

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