メジャー挑戦へ 5.~菅野智之~

スポンサーリンク
MLBへの挑戦

第5回の今回は読売ジャイアンツの菅野智之選手です!

 

プロフィール

菅野智之 (すがの ともゆき)
ポジション 投手
投打 右投げ右打ち
身長/体重 186cm/92kg
生年月日 1989年 10月11日 (30歳)

2011年ドラフト会議で野村祐輔・藤岡貴裕とともに「大学BIG3」と呼ばれ注目された。日本ハムと巨人の競合による抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得した。しかし菅野は、入団拒否。1年後に巨人に入団した。最速157km/hのストレートにシュート、ワンシーム、スライダー、カット、フォークなど多彩な変化球を持っている。2016年のオフにお米を使った指を鍛えるトレーニングにより、ストレートの回転数や質が上がった。今や日本球界NO.1といわれる投手にまで成長した。

同世代

NPB 田中広輔 菊池涼介 丸佳浩 小林誠司 ブラッシュ 中田翔
MLB シモンズ スプリンガー スタントン バムガーナー リゾ

タナ・キク・マルやバッテリーを組む小林、中田翔など侍ジャパンで活躍する選手も多い。メジャーにはエンゼルスのシモンズやWBCでも対戦したヤンキースのスタントンがいる。

メジャー挑戦 経緯

入団後からメジャーへの憧れは持っていたものの、ドラフトで一年間浪人したこと、巨人はポスティングを容認しない方針、叔父である監督との関係もあり、現実的には厳しいと思われてきた。しかし、昨年山口俊投手のポスティングシステムでのメジャー挑戦を容認し、球団の方針も変わった。海外FA取得は2021年シーズンになるため、今年のオフにポスティングを使えば譲渡金も球団に入るため、今オフにポスティングする可能性は非常に高い。WBCでの好投、NPBでの実績は十分でMLBからの評価も非常に高い。昨年の怪我の影響を感じさせず、再び圧倒的な成績を残せば大型契約が望めるだろう。まずは今年、オリンピック金メダル獲得と個人のタイトル獲得、チームの日本一を達成したいところだ。

 

成績

NPB成績 (2013~2019)

2013年 27試合 13勝 6敗 3.12 176回 155奪三振
2014年 23試合 12勝 5敗 2.33 158.2回 122奪三振
2015年 25試合 10勝 11敗 1.91 179回 126奪三振
2016年 26試合 9勝 6敗 2.01  183.1回 189奪三振
2017年 25試合 17勝 5敗 1.59 187.1回 171奪三振
2018年 28試合 15勝 8敗 2.14 202回 200奪三振
2019年 22試合 11勝 6敗 3.89 136.1回 120奪三振

通算成績

176試合 87勝 47敗 2.36 1222.2回 1083奪三振

主な表彰

最多勝2回(2017.2018) 最優秀防御率4回(2014.2016.2017.2018)

最多奪三振2回(2016.2017)沢村賞2回(2017.2018)MVP(2014)

ベストナイン3回(2014.2017.2018)ゴールデングラブ賞3回(2016.2017.2018)

月間MVP6回 最優秀バッテリー賞2回(2014.2017)

 

2020年成績予想

23試合  15勝 6敗 2.45 175回 170奪三振 

ベストナイン ゴールデングラブ賞 最多勝

昨年は疲労や腰の故障に悩まされ、チームが優勝したが個人成績は物足りなかった。今年は新しいフォームに挑戦し、20勝を目指す。

メジャー

今年日本から3選手がMLB球団と契約したが、その中のウインターミーティングでも菅野投手の名前が挙がっており、MLB挑戦が海の向こうでも待たれている。2017WBCのアメリカ戦で好投した菅野に対し、同監督は「彼はメジャーで通用する。彼ならやれるよ。彼はいいピッチャーだ。」と絶賛した。あるMLB関係者は、「間違いなくメジャーの2番手クラスとして活躍できる。100億円用意できるだろう。」といった。最近MLBではベテラン選手に対しての契約に消極的になっており、大型契約は難しくなるかもしれない。とにかく昨年の怪我の影響を感じさせず、多くのイニングを投げられるのか。を今年証明すれば、32歳で海を渡った黒田博樹と同程度の3年契約の年俸7~8億円プラス出来高といったオファーは十分あり得るだろう。

タイトルとURLをコピーしました